言語の違い等でコロナワクチンを接種できない外国人のための相談対応が始まりました
FRESC・出入国在留管理庁では,新型コロナワクチンを接種したくても、使用言語の違い等によって接種予約ができない外国人の方のニーズに応え、外国人の方のワクチン接種機会を増やすための支援を多言語で行います。
10/11(月)から東京・名古屋・大阪の医療機関等での接種枠を確保した上で、専用電話回線による接種予約の受付や、接種場所での問診等の際の多言語による支援を行うほか、FRESCヘルプデスクにて、ワクチン接種券の発行手続に関する相談対応を行います。
詳細については下記をご確認ください。