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建設分野における技能実習生が特定技能へ移行する際の手続きについて

建設分野の失踪技能実習生数が全体と比較しても多い現状を踏まえ、国交省による計画審査・認定、JACによる建設業界としての外国人受入れ、FITSによる適正就労監理等建設分野独自の適正な就労環境確保の仕組みがあります。
在留資格を特定技能へ移行する際、円滑に手続きを行うための留意点として地方入管に申請する前に国土交通省の認定を受ける必要があります。
国土交通省の認定を受ける前に入管へ申請してしまうと、入管の申請と並行して国土交通省の認定を受けることになるため、かなり長い審査機関が必要となります。
また、国土交通省の申請手続きにおいても記載事項不備等により時間が掛かることが多いため、十分な時間的余裕をもって行う必要があります。

認定を受けるための具体の要件や、オンライン申請の手引きについて、JAC・FITSについて等、詳細は以下の国土交通省のHPに詳しく掲載されています。

【国土交通省 特定技能建設分野ホームページ】
https://www.otit.go.jp/g/5Kwj4E7Q5D376&i=11O

愛知県、名古屋市をはじめ外国人材雇用をご検討の方は、
実習生、特定技能問わず、全国対応いたします。

申し込みご希望の場合は、当組合までお問い合わせください。

詳しくはこちら▼
https://sanesu.or.jp/lp/1/