ミャンマーにおける情勢不安の対応について
ミャンマーにおいて、国軍によるクーデターが発生し、各地で抗議デモが活発化しており、これに対し国軍による一般市民の死亡や負傷事案が発生している状況を踏まえ、出入国管理庁では今年5月28日以降、ミャンマーでの情勢不安を理由に日本での在留を希望するミャンマー人への緊急避難措置として、就労が可能な「特定活動」の在留資格を許可し、在留を認める事となりました。
ミャンマー人の技能実習生に対し、本制度を周知いただけますよう詳細をご確認ください。
【出入国在留管理庁ホームページ】
https://www.otit.go.jp/g/5M7NBZSgJi379&i=11Os
愛知県、名古屋市をはじめ外国人材雇用をご検討の方は、
実習生、特定技能問わず、全国対応いたします。
申し込みご希望の場合は、当組合までお問い合わせください。
詳しくはこちら▼
https://sanesu.or.jp/lp/1/